鈴鹿市、スポーツ奨励賞創設 レメキ、具選手に特別奨励賞 三重

【鈴鹿市スポーツ奨励賞の創設について説明する末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の末松則子鈴鹿市長は28日、定例記者会見で鈴鹿市スポーツ奨励賞を創設したと発表した。

同賞は全国大会や国際大会で優秀な成績を収めた選手やチームが対象。奨励賞と特別奨励賞の2種類あり、特別奨励賞は特に顕著な功績に授与する。

初の特別奨励賞として12月9日、「ラグビーワールドカップ2019日本大会」で史上初のベスト8に貢献した日本代表で市在住のレメキ・ロマノ・ラヴァ選手(30)、具智元選手(25)の2人を表彰する。両選手は市を拠点に活動するホンダヒートに所属している。

末松則子市長は「2人ともラグビーが盛り上がる前からチームで活躍し、市にとっても愛着のある選手。表彰が市民に2人の人柄を知ってもらう機会になれば」と話した。