亀山 うがい茶でインフル予防を 茶業組合、子どもらに贈る 三重

【目録を持つ服部教育長(右)と伊達組合長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の亀山市茶業組合(伊達義則組合長)は27日、亀山市役所で、うがい茶用「微粉末緑茶」約54キロを市教育委員会に寄贈した。伊達組合長が服部裕教育長に目録を手渡した。

緑茶に含まれるカテキンに殺菌効果があり、風邪などの症状の予防が期待される。市内11小学校と13保育園、認定子ども園1園、5幼稚園で、インフルエンザが流行する12月から来年3月にかけ、園児と児童らの休み時間や給食前のうがいに使用するという。

伊達組合長は「味もお茶と同じで抵抗なく使用できる。3回うがいして、3回目を飲むとより効果がある」と話した。服部教育長は「亀山産茶のうがい茶で、風邪に勝てるよう、大切に使う」と謝辞を述べた。