尾鷲市 藤吉副市長が来月末退任 一身上の都合 三重

【尾鷲】三重県尾鷲市は26日、藤吉利彦副市長(62)が一身上の都合で12月末で退任すると市議会全員協議会で発表した。

藤吉副市長は昭和55年に県庁に入庁し、鈴鹿水産研究室長、農林水産部次長などを歴任。平成29年8月23日に尾鷲市の副市長に就任した。任期満了まで、あと1年8カ月ほどある。

全協で藤吉副市長は「2年4カ月、皆様にお世話になりました」と述べた。全協後の取材で「10月中頃から考え、今月上旬に市長に退任を申し出た」と話した。

加藤千速市長は後任について取材に「来年3月末までは副市長は不在のままでいく」と話した。