2億3900万円補正 亀山市長会見、予算案上程へ 三重

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県の櫻井義之亀山市長は26日、市役所で定例記者会見に臨み、本年度亀山市一般会計補正予算案や条例一部改正案など計32議案を29日開会する12月議会に上程すると発表した。

一般会計の補正予算額は、2億3949万5千円。主な歳出は、サービス利用者の増加を見込んだ、障がい者(児)自立支援事業に7990万円を、ため池ハザードマップ作成事業に1270万円を計上した。

条例一部改正案の「亀山市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について」は、市立医療センター内の地域包括ケア病床の充実を図るため令和2年4月1日から、全病床数90床のうち、ケア病床を8床増の計27床にし、一般病床は63床になる。

櫻井市長は「自治体病院として、受け皿をしっかり拡充し、市民に対応する『地域包括ケアシステム』をさらに充実する」と語った。