桑名市が補正予算案発表 施設修繕、ため池整備 三重

【記者会見する伊藤市長=桑名市役所で】

【桑名】三重県桑名市は25日、今年度12月補正予算案を発表した。一般会計は7億3565万2千円で、補正後予算額は524億8630万1000円。12月3日開会の市議会12月定例月議会に補正予算案を含む22議案(報告2件、計24件)を提出する。

伊藤徳宇市長が記者会見して発表。主な事業として、市長の現地視察による地域での聴き取り調査結果に基づき、交通安全施設修繕、道路施設管理などに要する費用として1745万3千円、障害児発達支援サービスの利用者増、国の単価改正に伴う報酬単価引き上げに伴う増額費用として5300万円、消防団員用トランシーバー百台を配備するための費用として255万2千円、ため池等整備事業費として1390万円など。

条例は、県から権限移譲を受けた県屋外広告物条例に関する事務のうち、許可に係る手数料を定めるため桑名市手数料条例の一部を改正するほか、重要事項を審議する機関を設置するため桑名市屋外広告物審議会条例を制定。地方公務員法及び地方自治法改正による会計年度任用職員制度の導入に伴い、桑名市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例を制定し、関係条例を整備する。平成27年からスタートした期間10年の市総合計画について、令和2―6年度の5年を計画期間とする後期基本計画を策定する。