サッカー皇后杯 伊賀、大勝で初戦突破 三重

【伊賀FCくノ一―新潟医療福祉大 伊賀MF杉田が自身2点目となる5点目のシュートを決める=伊賀市の上野運動公園競技場で】

サッカーの皇后杯全日本女子選手権大会は23日、三重県伊賀市小田町の上野運動公園などで2回戦が行われた。なでしこリーグ1部チームは2回戦から登場し、今季1部4位の伊賀FCくノ一は新潟医療福祉大に7―0で勝って初戦を突破した。

伊賀は1部から見て3部に相当するチャレンジリーグ11位の新潟医療福祉大と対戦。前半2分の左CKからのMF森仁美の先制ヘディングシュートを含め、前半13本、後半15本のシュートで攻め立て、相手のシュートを0本に抑えこんだ。主将のMF杉田亜未は後半19本から4連続シュートを決めた。

大会3連覇を目指すなでしこリーグ1部の日テレは、同2部の大和シルフィードを4―0で下して3回戦に進んだ。なでしこリーグ1部の千葉が作陽高(岡山)に1―2で敗れる波乱もあった。

皇后杯はなでしこリーグ1部と2部、地域代表の計48チームがエントリーして11月2日に開幕した。すべてトーナメント戦で決勝は12月29日にNACK5スタジアム大宮(埼玉)で行われる。