小中学生160人を表彰 JA共済書道・交通安全ポスターコンクール 三重

【辻上課長(左)から表彰状を受け取る金賞受賞者=津市一身田上津部田の県総合文化センターで】

「令和元年度JA共済小・中学生書道・交通安全ポスターコンクール」(県下JAとJA共済連三重主催、伊勢新聞社後援)の表彰式が23日、三重県津市一身田上津部田の県総合文化センターであり、書道の部が480校3万5886点、ポスターの部が309校5866点の応募の中から上位賞に選ばれた県内の小学1年―中学3年生約160人を表彰した。

今年で書道は57回、交通安全ポスターは47回目となる歴史あるコンクール。野口広巳・JA共済連県本部長は「書道、ポスター合わせて4万1000点を超え、審査員からは年々レベルが上っていると褒めていただいた」とあいさつ。県文化振興課の辻上浩司課長が書道の、県警交通企画課の伊藤誠司交通安全対策室長がポスターの金賞受賞者にそれぞれ表彰状を手渡した。

書道の審査に当たった県書道連盟顧問の稲垣武嗣氏は「みなさんの努力が結果に現れている。書道をすることで自分はできるという自信をもってほしい」と述べ、ポスターを審査した元県美術教育研究会会長の村主泰之氏は「道路を横断するときを題材にしたポスターが一番多かった。人と違った着眼点があると目を引く」とそれぞれ講評した。