31基の熱気球一斉に離陸 鈴鹿バルーンフェス開幕

【一斉に飛び立つ熱気球=鈴鹿市庄野町の鈴鹿川河川緑地で】

【鈴鹿】鈴鹿市庄野町の鈴鹿川河川緑地で22日、「鈴鹿バルーンフェスティバル2019」(同フェスティバル実行委員会主催、伊勢新聞社後援)が開幕した。24日まで。

今年は31チーム、選手約200人が参加する。県内は3チーム。

開会式で大会名誉会長の末松則子市長が「卓越した技術と日ごろの練習の成果を思う存分発揮し、秋の大空に浮かぶ熱気球の優雅な姿で私たちに夢と感動を与えていただきたい」とあいさつし、開会を宣言した。

午前の競技飛行は31基の熱気球が一斉に離陸し、ゴールに向かって飛び立った。

観客は上空を彩る熱気球を熱心に撮影していた。大阪府豊中市の学生、秋守一希さん(20)は「初めて来た。見上げれば空一面にたくさんの熱気球が浮かんでいる光景を見るのは非日常的で新鮮」と話していた。

23日はトライアルモトクロスパフォーマンスや、鈴鹿サーキットでのバルーンイリュージョンなどがある。問い合わせは同実行委員会=電話090(6468)2012=へ。