航空写真で被災状況調査 国際航業三重営業所 鈴鹿市と災害時協定

【協定書に署名する佐藤所長(右)と末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市と津市羽所町の建設コンサルタント業、国際航業三重営業所(佐藤輝所長)は21日、鈴鹿市役所で「災害時における航空写真等による被災状況調査に関する協定」を締結した。同社はすでに県と協定を締結しているが、市町村との締結は全国初という。

協定締結により、市の要請で同社がヘリコプターや人工衛星などを使って自主撮影した航空写真などを提供し、災害応急復旧活動に役立てる。

協定締結式には、末松則子市長、佐藤所長が出席。末松市長は「災害発生時における迅速かつ円滑な災害普及を行う上で非常に心強い」、佐藤所長は「平常時を含め、市の役に立てるよう貢献したい」とそれぞれあいさつし、協定書に署名した。