鈴鹿 30日から「椿縁結び市」 地元農産物など販売 三重

【9回目となる「椿縁結び市」をPRする末松市長(右から3番目)と矢田会長(同4番目)ら=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】11月30日、12月1日午前9時―午後4時(1日は同3時)まで、三重県鈴鹿市山本町の椿大神社駐車場で、地元生産者らが農産物などを販売する「椿縁結び市」が開催される。20日、主催する同市の農業団体「椿の農業と地域を考える会」(矢田邦昭会長)の五人が同市役所を訪問。末松則子市長にPRした。

椿地区の地元農家を中心に、46店が出店。両日とも午前11時から餅つき、午後1時からご縁鍋のふるまい(各先着百人)があるほか、新米やシイタケ、大豆など神社への奉納品をセットにした5千円相当の「縁結びセット」(一個3千円税込、限定20セット)の販売などがある。

矢田会長(70)は「(新名神の開通で)地元のイベントをいろんな人に知ってもらういい機会」と話した。

末松市長は「待ち遠しいという声もあり、定着してきた。どんどん回を重ね地域で育ったものを全国の人に味わってもらえるよう頑張って」と激励した。

椿縁結び市は地域の農業活性化や消費者との交流を目的に、今年で9回目となる。