松阪市が個人情報3件流出 ふるさと納税、書類誤送付 三重

【松阪】三重県松阪市は19日、確定申告せずに済むふるさと納税ワンストップ特例申請書を誤って送付し、3件で個人情報を流出したと発表した。

ふるさと納税の受領証明書に別人の特例申請書を同封した。流出した個人情報は氏名と住所、生年月日、電話番号、寄付年月日・金額。

15日に12件送付し、19日に2人の寄付者から違う書類が入っていると連絡を受けた。8件は連絡が取れ、3件に間違いがあり、5件は未開封。残り4件は連絡が取れていない。

地域ブランド課の砂子祐一課長は「チェックが不十分だった。確認を徹底する」と陳謝した。返送してもらうよう依頼し、おわびの文書を送る。