三重県中学駅伝 男子・白子が2連覇 女子は川越が5年ぶりV

【右手を突き上げてゴールする白子アンカーの芝田=スポーツの杜伊勢陸上競技場で】

第35回三重県中学校駅伝競走大会は17日、伊勢市宇治館町のスポーツの杜伊勢周辺であり、男子(6区間=16・986キロ)は白子が53分43秒で2年連続2回目の優勝を果たした。女子(5区間=11・485キロ)は川越が41分35秒で5年ぶり4回目の優勝を遂げた。両校は12月15日の全国中学校駅伝(滋賀県)に県代表として出場する。

白子は1区(3・01キロ)の倉本晃羽が8分54秒の好タイムで2位以下に19秒以上の差をつけてトップでタスキをつなぐと1度も先頭を譲らず連覇を達成した。1分14秒差の2位は桜浜で、3位でタスキを受けたアンカーの佐々木快斗が区間賞獲得の好走で順位を1つ上げた。

川越は1区で10位、2区で6位と徐々に順位を上げて3区で首位に躍り出ると、3区渡邉耀、4区藤井なみ、6区小畑文乃の3連続区間賞の走りで逃げ切った。2位は神戸で、4区の村木玲美乃が区間賞の走りで通過順位を4位から2つ押し上げた。3位に3連覇を目指した白子が入った。