地産地消で市民ら交流 亀山で食の祭典にぎわう 三重

【地元産の野菜を買い求める市民ら=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の亀山市自治会連合会(小河明邦会長)は17日、同市東御幸町の市文化会館と隣接するみゆき公園一帯で、第11回「食の祭典・市民の集い」を開催し、市内外から多くの人でにぎわった。

櫻井義之市長は「平成から令和につながる秋の一大イベントを通じ、地域の絆を深めることがまちにとって重要」とあいさつした。

同連合会十支部と市民団体やAGF鈴鹿など事業所ら計33ブースが出展。地元産の野菜や自然薯(じねんじょ)、炭焼き餅入りぜんざいや焼き芋など販売した。特設ステージでは、亀山の伝統芸能「葛葉太鼓」の披露や亀山ミュージカル劇団「KAMEμ(カメミュー)」が「ヤマトタケル」を上演し、祭りを盛り上げた。

小河会長は「この日のために、各支部の皆さんが数カ月準備を重ねてきたおかげで、盛大な祭りになった」と会場内を見回っていた。