亀山で星まつり、親子連れら楽しむ キャンドルで大賞作再現 三重

【デザイン大賞を受賞した早川さんの「北斗七星」を再現したペットボトルキャンドル=亀山市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館で】

【亀山】三重県亀山市の星空観察サークル「坂下星見の会」(瀧本麻須美代表)は16日夜、亀山市関町沓掛の鈴鹿馬子唄会館と隣接する鈴鹿峠自然の家の2会場で「スターフェスタ2019・親子でわいわい星まつり」を開き、市内外から親子連れら約80人が訪れた。

同館内では、鈴鹿市立桜島小リコーダークラブ員ら13人が、「ホール・ニュー・ワールド」や「涙そうそう」など5曲を演奏した。外庭では、ペットボトルにろうそくをともしたキャンドル約千個を並べ、キャンドル絵デザインコンテスト大賞を受賞した市立関小学校4年生の早川菜帆さん(10)の作品「北斗七星」を再現した。

隣接する同自然の家の外壁に、宇宙と星をテーマに制作した映像を投写し、音楽を流して「プロジェクションマッピング」を上映。暗闇に浮かぶ幻想的な光のショーを楽しんだ。瀧本代表は「寒い夜でしたが、皆さん楽しんでもらえた」と話していた。