北勢2道路、早期整備を 建設促進2団体 国交省政務官に要望書 三重

【和田政務官(前列中央)に要望書を渡す森市長(前列左から4人目)と末松市長(前列右から4人目)=国土交通省で】

三重県の北勢バイパス建設促進期成同盟会(会長・森智広四日市市長)と鈴鹿四日市道路建設促進期成同盟会(会長・末松則子鈴鹿市長)は13日、国土交通省を訪れ、早期整備を求める要望書を和田政宗政務官らに提出した。

要望活動には矢野純男朝日町長、城田政幸川越町長、柴田孝之菰野町長らが参加。川崎次郎衆院議員と吉川有美参院議員が同行した。

森市長は北勢バイパスについて「トンネル工事も約7割が掘り進んでいる。早期整備をお願いしたい」と訴えた。

末松市長は鈴鹿四日市道路について「北勢バイパスと中勢バイパスを結び、鈴鹿亀山道路の起点となる幹線道路。9月に民間企業や地元代表者などが会員となる同盟会も立ち上がり、10月のシンポジウムでは道路への地域の熱い思いが集結したと感じている」と訴えた。

和田政務官は、「全面的にサポートさせていただくとともに、工事を遅滞なく進めていきたい。次年度以降も必要な予算については、しっかりと確保していきたい」「鈴鹿四日市道路についても必要性を十分認識しており、早期に新規事業化をし、遅延なく事業に着手するようにサポートしていく」と答えた。