B―1出場へ「頑張るぞ」 津ぎょうざ小学校が決起集会 三重

【「津」と「2」をかけピースポーズで気勢を上げる「津ぎょうざ小学校」メンバー=津市内で】

【津】ご当地グルメで町おこしを図る全国規模のイベント「B―1グランプリ」(23・24日、兵庫県明石市)に出展する津市の市民団体「津ぎょうざ小学校」は13日夜、津市内で決起集会を開いた。

津ぎょうざは直径15センチの皮で包んだ揚げぎょうざで、昭和60年ごろの学校給食の人気メニュー。10年ほど前から津ぎょうざで津市をPRしようと、市内の飲食店でのメニュー化などに取り組んでいる。

同団体は前身団体を含めB―1全国大会に5回出展。直近の青森県十和田市では3位のブロンズグランプリに入賞している。

学級委員長を務める西川直希さん(47)は「目指すはゴールドグランプリ」と気勢を上げ、約30人の参加者が「頑張るぞ!」と声をそろえた。

高田高柔道部で東大阪市出身の辻悠花さん(16)は「1位を取れるよう津市を思い切りPRしたい」、横浜市出身の後藤優菜さん(15)は「三重の小学校で人気の津ぎょうざを他の地域の人にも食べてもらいたい」と意気込みを語った。

明石大会には全国から55団体が参加。「津ぎょうざ小学校」は小学生から50歳代まで約70人のボランティアが出向く。