伊勢 園児ら健康と安全を祈願 二見興玉神社で七五三行事 三重

【七五三を祝って巫女から千歳飴を受け取る園児ら=伊勢市の二見興玉神社で】

【伊勢】三重県伊勢市二見町江の二見興玉神社(金子清郎宮司)で13日、地元の保育園に通う園児らを招いた七五三行事があり、園児ら約70人が健康と安全を祈願したおはらいを受けた。

15日の七五三を前に、園児らの健やかな成長を祈願して同市二見町内の二見浦保育園▽五峰保育園▽高城保育園―の3園の保護者会主催で毎年実施。

神職によるおはらいと祝詞奏上の後、各園の代表園児3人が玉串を奉納。その後、金子宮司が園児らに「神様が喜ぶ『ありがとう』の言葉をたくさん使ってください」と呼びかけた。

おはらいの後、みこから園児一人一人に千歳飴(あめ)が配られると、園児らは大きな笑顔を浮かべて「ありがとう」と口にしていた。

五峰保育園に通う娘を見守っていた上村佳奈美さん(35)は「これから先も健やかに心優しい子に育って欲しい」と話していた。