前川、東京パラ内定 津出身 世界選手権、走り幅跳び4位 三重

パラ陸上の世界選手権第6日は12日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われ、女子走り幅跳び(義足T63)で21歳の前川楓(チームKAITEKI)=三重県津市出身=が4メートル13で4位に入り、4メートル33で銅メダルの兎沢朋美(日体大)と共に東京パラリンピック代表に内定した。

前川は2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックに続く2大会連続の代表入り。前回は走り幅跳びで4位だった。

また男子100メートル(車いすT52)で、既に400メートル銀メダルで東京パラリンピック内定を得ている56歳の伊藤智也(バイエル薬品)=鈴鹿市出身=が17秒41で3位に入り、今大会2種目目の表彰台に登った。