前川選手 津市が懸垂幕で祝福 2大会連続の代表 三重

【前川選手の代表内定を祝う懸垂幕=津市北河路町で】

三重県津市出身の前川楓選手(21)が女子走り幅跳び(義足T63)で来年の東京パラリンピックの代表に内定したことを受け、津市は13日、市内三カ所に横断幕や懸垂幕を設置した。

市は市役所と市産業・スポーツセンター「サオリーナ」(同市北河路町)に懸垂幕を設置。前川選手が通う市立三重短大(同市一身田中野)にも横断幕を掲げ、代表内定を祝福した。

前川選手はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開かれたパラ陸上世界選手権で4位に入り、代表に内定。平成28年のリオデジャネイロパラリンピックでは4位に入賞した。