三重県議会「10大ニュース」候補発表 22日から県民投票実施 三重

【定例記者会見で「10大ニュース」の候補を発表する中嶋議長=県議会議事堂で】

中嶋年規三重県議会議長は12日の定例記者会見で、県議会に関する「10大ニュース」の候補を発表した。この1年で話題となった18項目を抽出。22日から12月6日まで県民投票を実施する。

10大ニュースは県民に県議会への関心を高めてもらおうと、平成19年から実施し、23年から県民投票を導入した。正副議長が投票結果を踏まえて10項目を選ぶ。結果は12月定例記者会見で発表する。

今年の候補には、フェイスブックに県議会の公式ページを立ち上げたことや、有識者らでつくる議員定数を巡る調査会の設置、大規模地震対応マニュアルの改定、豚コレラへの対応などが並んだ。

10大ニュースの県民投票は、無作為に抽出した県民に回答を依頼する「eモニター」を除くと例年30件程度にとどまっている。中嶋議長は「若干少ない。周知が足りないと思う。3桁にはしたい」と述べた。

県議会のホームページから専用フォームにアクセスし、候補にチェックを入れて投票する。候補にない話題も「自由記載」として投票できる。問い合わせは議会事務局=電話059(224)2877=へ。