市役所や企業へ〝出勤〟 インターンシップで亀山高生 三重

【クリスマス用リースの準備作業をする生徒2人の写真を撮る上田さん(右端)=亀山市椿世町の里山公園「みちくさ」で】

【亀山】三重県立亀山高校普通科セレクション系列の2年生86人は、市役所や消防署のほか、市内46事業所でインターンシップ生として体験実習(11―15日)を実施している。

勤労観や職業観を身に付け、体験を通じて自分の適性を知り、進路選択の参考と異世代とのコミュニケーション能力の向上を図るのが目的。毎年同校2年生を対象に行っている。

市政策課に配属の上田渓登さん(16)は、市広報かめやまのトピックス欄の一枠に生徒の5日間の体験実習の取材記事を掲載するという。

上田さんは体験2日目の12日、同市椿世町の里山公園「みちくさ」に出向き
、環境課に配属された川合啓太さん(同)と井口隼さん(17)の2人が、来月1日に市民を対象に開く「クリスマスリースづくり」の下準備としてクズのつるでリース用の輪を作る作業を取材した。

上田さんは「作業内容が分かるような写真を撮るのが難しかった。聞き取ったことを文章にまとめます」と話していた。