元日本代表の播戸さん指導 明治安田生命四日市支社 東員町でサッカー教室 三重

【子どもたちとサッカーを楽しむ播戸さん=員弁郡東員町北大社で】

【員弁郡】明治安田生命四日市支社(福谷充広支社長)主催の小学生向けサッカー教室が10日、三重県東員町北大社の東員町スポーツ公園陸上競技場であり、元サッカー日本代表の播戸竜二さんら3人の講師陣が、県北勢地域から集まった児童90人を熱心に指導した。福谷支社長の「サッカーを通してこの地域を盛り上げていきたい」とのあいさつで開会し、播戸さんは、山村泰弘さん、安田晃大さんとともに子どもたちとサッカーを楽しみながら、ミニゲームを通してドリブルやリフティングなどの基本動作や技術を惜しみなく伝えていた。

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とタイトルパートナー契約を締結している同社は、リーグ戦の名称に社名を冠するとともに、全国各地で小学生向けにサッカー教室を開いている。この日は昨年から日本フットボールリーグ(JFL)で戦うヴィアティン三重(桑名市)の主催試合で同支社がマッチデースポンサーを務め、今年からJFLで戦っている鈴鹿アンリミテッドFC(鈴鹿市)との「三重ダービー」に先立ってセレモニーも行われた。

福谷支社長の「三重から初のJリーグチーム誕生を目指して全力で支援していく」との力強いあいさつと同支社長らによるキックインセレモニーの後、試合開始。県内で開催のサッカーの試合では最多の4014人の観客が詰め掛けた一戦は、両軍とも決め手を欠き、0対0の引き分けに終わった。