松阪・飯高駅 いいたかの湯 入湯者200万人達成 三重

【入湯200万人目の鈴木夫妻(右)に花束を贈る田中支配人=松阪市飯高町宮前の飯高駅で】

【松阪】三重県松阪市飯高町宮前の道の駅「飯高駅」の「香肌峡温泉 いいたかの湯」の入湯者数が11日、200万人を突破した。

200万人目は志摩市阿児町の鈴木陽子さん(75)、安彦(71)さん夫妻。同駅の田中正一支配人(57)が花束とぼたん鍋セットなどの記念品を贈った。

陽子さんは「突然のことでびっくり」と驚き、「夫の定年後の10年ほど前から利用しています。泉質がいいので月2回ぐらい夫婦で来ています。レストランで季節限定メニューやそばを食べるのも楽しみ。食事の後は産直のいいたかの店で買い物して帰るのがパターンになっています」と話していた。

「200万人達成感謝イベント」のくじ引きを15―17日、いいたかの湯利用者を対象に実施する。特賞は飯高駅商品券5千円分、飯高駅賞は特産品詰め合わせ2千円相当。

いいたかの湯は平成16年、県内唯一の道の駅にある天然温泉として開業。露天風呂から櫛田川を眼下に望め、薬草風呂や箱蒸しなどを楽しめる。昨年度は12万5540人が利用した。

料金は大人660円、65歳以上440円、小学生以下330円、3才以下無料。水曜定休。