来季に意気込み、プロ指名報告 ホンダ鈴鹿野球部が市長訪問 三重

【末松市長と握手を交す瀧中選手(左)と柘植選手(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市のホンダ鈴鹿硬式野球部の関係者が8日、同市役所を訪問し、末松則子市長に今季の活動終了と、2選手のプロ野球新人選手選択(ドラフト)指名を報告をした。

来庁したのは丸井健太郎監督のほか、楽天6位指名の瀧中瞭太投手(25)、西武5位指名の柘植世那捕手(22)ら計5人。

丸井監督は「今季は日本選手権、都市対抗ともに初戦敗退という結果になった。予選突破できる力はついたが、全国大会ではまだまだ勝ち上がれない」と話し、「来季に向け、日本一になれるよう頑張る」と意気込みを語った。

瀧中選手は「ようやくプロになるということを実感が湧いてきた。来季はチームを勝たせる投手になる」、柘植選手は「いち早く一軍で活躍できるよう、経験を生かしてプロの世界でも戦いたい」とそれぞれが抱負を述べた。

末松市長は「今まで培ってきたホンダでのチーム力、経験をプロの世界で発揮して、大活躍を期待している」と激励した。