「湯の花ぷりん」PR 四日市商高生徒が協力 きょうから販売 三重

【試食を呼び掛ける生徒ら(左側2人)】

【四日市】三重県菰野町の湯の山温泉の新たな土産として誕生した「湯の花ぷりん」のお披露目と試食販売会が7日、四日市市諏訪栄町の近鉄百貨店四日市店であった。8日からの発売を前に、菰野町の観光活性化に向けた活動に取り組む四日市商業高校の「ちゃいろがーるず」の生徒8人が買い物客にPRした。

湯の花ぷりんは瓶容器に入った昔ながらのカスタードプリンに、同温泉の土産として長年人気の炭酸せんべい「湯の花せんべい」が2枚付く。せんべいの製造、販売を手掛ける「日の出屋製菓」(菰野町菰野)と「鹿の湯ホテル」(同)が商品化し、税別400円で販売する。

同ホテルや「希望荘」、「鹿の湯ホテル」が湯の山温泉協会の近くに開設するカフェ「かもしかのあしあと」の3カ所で販売。イートインの場合はトッピングで生クリームと湯の花せんべいを添える。

生徒らに勧められて試食した四日市市東坂部町の菊地扞(まもる)さん(77)は「なめらかでおいしい。せんべいとの組み合わせもいいね」と話した。

ちゃいろがーるずの3年、永里水葵(みずき)さん(17)は「ラベルのデザインもレトロでかわいい。プリンをきっかけに若い人にも湯の山温泉に来てほしい」と呼び掛けた。