B―1GPin明石 松阪鶏焼き肉、今年も出陣 行列対策に介護士協力 三重

【B―1グランプリ出展をアピールする森下代表(右から2人目)ら=松阪市役所で】

【松阪】三重県の松阪鶏焼き肉をアピールするNPO「Doit松阪」(森下桂子代表)は23、24の両日、兵庫県明石市で開く「B―1グランプリin明石」に出展する。「さらにやさしいB―1グランプリ」のテーマに合わせ、介護施設のウェルフェアグループ(伊勢市黒瀬町)と協力し、出店の行列を交代する「なLOVE隊」などを編成する。

B―1は「ご当地グルメでまちおこしの祭典!」を掲げ、全国大会は11回目となる。県内5団体を含む全国55団体が参加。両日で約40万人の来場を見込む。

Doit松阪の全国大会出場は5回目。これまでに2回、10位以内の入賞を果たしている。

過去の出展では長蛇の列ができ、平均1時間待たなければならず、課題となっていた。ウェルフェアとは介護施設へ慰問に訪れた縁で連携。介護士4人の協力を得て行列待ちを交代したり、「お手伝いし隊」が体の不自由な人や妊婦を支援する。

森下代表(39)は「やさしいB―1に向けて松阪をPRしてまいります。入賞を目指します」と意気込みを語った。