全国高校サッカー三重県大会 四中工と海星が決勝へ

【四中工―四日市工 前半23分 足を入れ替えて四日市工DFをかわす四中工・宮木(16)=東員町スポーツ公園陸上競技場で】

サッカー男子の第98回全国高校選手権三重県大会は4日、東員町スポーツ公園陸上競技場で準決勝があり、四日市中央工と海星が決勝に進んだ。両校の決勝での顔合わせは2年連続。

2大会連続の全国高校選手権出場に挑む四日市中央工は四日市工を1―0で退けた。前半23分、サイドのドリブル突破からカットインした永﨑楓人のパスを逆サイドで受けた宮木優一が相手DFをかわして先制点を奪うとこれが決勝点になった。

3大会ぶりの全国高校選手権出場を目指す海星は宇治山田商を2―1で下した。前半16分の假谷竜也のミドルシュートで先制。同39分に假谷のアシストでMF矢田涼斗が追加点を挙げた。後半15分に宇治山田商FW結城宏介に1点を返されたが粘り強い守備で追加点を阻んだ。

決勝は9日、スポーツの杜鈴鹿メーングラウンドで行われる。午後0時5分キックオフ。