全日本大学駅伝、皇學館大は19位、V東海大の塩澤稀夕が好走

【地元の応援を背にゴールする皇學館大アンカー金谷智顕=伊勢神宮で】

全日本大学駅伝は3日、名古屋市の熱田神宮から伊勢市の伊勢神宮までの8区間106・8㌔に27チーム(オープン参加2を含む)が出場して争われ、東海大が5時間13分15秒で16年ぶり2度目の優勝を決めた。伊賀白鳳高出身の3年生塩澤稀夕が3区で区間3位の好走を見せ、通過順位を6位から3位まで押し上げた。

2連覇を狙った青学大は1分44秒差の2位となり、駒大が3位に食い込んだ。4位の東京国際大、5位の東洋大、6位の早大、7位の国学院大、8位の帝京大までが来年のシード権を獲得。帝京大アンカーはいなべ総合学園高出身の4年生小森稜太が務め、順位を9位から8位に押し上げる活躍を見せた。

また、ゴール地点の伊勢市から3年連続3回目の出場を果たした皇學館大は5時間33分24秒の19位でゴールした。