朝明が8年連続10度目の優勝 全国高校ラグビー三重大会

【後半27分でトライを決める朝明の永田=鈴鹿市御薗町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿で】

第99回全国高校ラグビー三重大会は3日、鈴鹿市御薗町のスポーツの杜鈴鹿メーングラウンドで決勝があり、朝明が35―8で四日市工を下し、8年連続10度目の優勝を決めた。朝明は12月27日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で開幕する全国大会に出場する。

朝明は前半1分、WTB太田のトライで5点先制した後、CTB北村がゴールを成功させ2点を追加。29分にFB白井がトライ、30分にCTB北村が再度ゴールを決め、14―8で前半を終えた。

後半も勢いにのり、4分にWTB太田、12分にLO杉野がそれぞれトライを決めるなど攻撃の手を緩めず、21点を加えて突き放した。

四日市工は7点を追う前半10分からWTB宇治のPG、ナンバー8小倉のトライで計8点を挙げ一時逆転するが、その後は追加点を奪えなかった。