四日市・あすなろう鉄道 今年は2つの光の列車 あす点灯、出発式 三重

【181号車(なろうブルー)のイルミネーション列車イメージ図】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は30日の定例記者会見で、11月1日から来年2月16日まで、「四日市あすなろう鉄道イルミネーション列車」を運行すると発表した。昨年に続き2回目。

今年度は新デザインのイルミネーション車両を1両追加し、2つの光の列車が走る。泊駅で折り返して2つの光の列車に往復乗車出来るダイヤも組んだ。

午後5時以降の営業列車で、通常運賃で乗車できるが、泊駅であすなろう四日市行き同列車に乗り換える場合は、あすなろう四日市駅泊駅間の往復切符を購入する必要がある。

土日祝の運行ダイヤはフェイスブック「あすなろう鉄道日和」=https://www.facebook.com/asunaroubiyori/=に1カ月分ごとに掲載し、平日の運行ダイヤは当日の午前10時ごろに同フェイスブックへ掲載する。

3両1編成で運行している中間車両がイルミネーション仕様となり、飾り付けのLED(発光ダイオード)の球数は、昨年度のブルー&ホワイト車両が約5400球で、今年度の同車両が約7400球、ゴールド車両が約5千球。

運行開始を記念し、11月1日午後5時から、あすなろう四日市駅で点灯出発式を開催。オリジナル缶バッジ作り体験、限定ヘッドマークの取り付け、こにゅうどうくんによる列車見送りなどがある。

森市長は「去年は期間が2カ月だったが、今年は約3カ月半と1・5倍以上となり、車両も期間もバージョンアップして運行する。ぜひ多くの方に乗っていただきたい」と述べた。