四日市 海星高に野球用具を寄贈 岡本組、岡本土石工業と第三銀 三重

【下村校長(左)に目録を手渡す岡本社長(中)と浅野取締役兼常務執行役員=四日市市追分の海星高校で】

【四日市】総合建築業「岡本組」(本社・北牟婁郡紀北町上里)と、生コンクリートの製造や販売などを手掛ける「岡本土石工業」(南牟婁郡紀宝町鮒田)は29日、第三銀行(松阪市京町)と連名で、三重県四日市市追分の私立海星高校に野球用具一式を贈った。

国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)実践を目的に、学校や医療・福祉施設などが必要とする品物を連名で寄贈する同行のコンサルティング業務の一環。両社の岡本一彦社長(58)の長男(31)が同校の卒業生だったことから、寄贈先に決めた。

同校であった寄贈式では、岡本社長と第三銀行の浅野章取締役兼常務執行役員が下村和之校長に目録を手渡し、岡本社長は「ぜひ生徒たちを甲子園に連れていってあげて」と託した。

同席していた野球部の森下晃理監督は「多くの人の支援あって野球ができていることを部員たちにも伝え、甲子園に行って恩返しできるよう頑張りたい」と話した。