マスターズプラン破産申請 負債総額6億7000万円 東京商工リサーチ 三重

東京商工リサーチ四日市支店は28日、マンション建設などを手掛ける三重県四日市市尾平町のマスターズプラン(杉中康人社長)が同日付で津地裁四日市支部に破産申請したと発表した。負債総額は6億7千万円。

支店によると、同社は東海3県で遊休地などの活用を提案した賃貸向けのマンション建設を展開。「35年一括借り上げ」を前面に出し、リスク回避を重視するオーナーから好評を得ていた。

平成28年3月期決算は33億3900万円の売上高を計上したが、その後は売り上げが伸びず、資金繰りが悪化。今年に入って受注が減少していたこともあり、資金繰りにめどがつかなくなった。