150個の紙風船一斉に空に、茶摘みも 亀山で青空お茶まつり

【空に紙風船を一斉に飛ばす来場者ら=亀山市太森町の茶園「中の山パイロット」で】

【亀山】亀山市太森町の茶園「中の山パイロット」(約88ヘクタール)で26日、「第21回亀山青空お茶まつり」(同実行委員会主催、宮崎直紀会長)が開催され、市内外から親子連れら多くの人でにぎわった。

祭りは、茶畑を見ながら亀山茶の生産者と消費者が交流を深め、亀山茶を多くの人に知ってもらうのが目的。会場では、茶葉の天ぷらや煎茶ゼリーの試食、煎茶やほうじ茶、番茶など五種類の茶を当てる「利き茶クイズ」などあった。

来場者150人が、赤と緑色の紙風船を持ち、願いを込めながら一斉に空に飛ばした。茶畑では茶摘み体験もあった。宮崎会長は「亀山茶をPRする祭りに、多くの人が訪れていただけ楽しんでもらえた」と会場内を見守っていた。