政治への関心高める必要性訴え 連合三重定期大会で吉川会長

【あいさつを述べる吉川会長=津市大門で】

連合三重は25日、津市大門の津センターパレスで定期大会を開いた。吉川秀治会長は開会のあいさつで、先の参院選(三重選挙区)を振り返り「頑張ったものの、惜敗したのも事実」と述べ、有権者の政治への関心を高めることの必要性を訴えた。

吉川会長は統一地方選と参院選の結果を受け「連合の仲間の皆さんに県内各地で大変な尽力を頂き、一定の成果を出すことができた」と強調。投票率の低下を懸念し「暮らしが政治とどうつながるのか今以上に社会にアピールしなければならない」と唱えた。

大会には、県内労組から代議員約130人が出席。労働者の処遇改善や男女平等参画の推進を掲げた来年度の運動方針案を承認した。立憲民主党県連の松田直久代表代行、国民民主党県連の金森正代表、三重民主連合の芳野正英事務局長らが来賓として出席した。