松阪 認知症支援のRUN伴 市役所や企業の計約100人参加 三重

【RUN伴でたすきをつなぐ走者ら=松阪市宮町の第三銀行松阪東支店で】

【松阪】認知症当事者や家族、支援者がたすきをつないで全国を走る「RUN伴(らんとも)2019」が24日、三重県松阪市を走り、松阪市役所や企業、福祉事業所の計約百人が伴走した。

NPO認知症フレンドシップクラブなどが主催。平成23年に北海道で始まり、昨年は400以上の市町村を通過、3万人以上が参加した。県内では14市町が3ルートで実施。同市は伊勢市勢田町の県伊勢庁舎を出発する三重南ルートに当たる。

松阪市宮町の第三銀行松阪東支店では、同市と「高齢者にやさしいまちづくりに関する協定」を結んでい同行の浅野章常務ら約20人がオレンジ色のTシャツを着て参加。たすきを受け取り、同市朝日町一区の桑名三重信用金庫松阪営業部へ向かった。