伊勢 五十鈴中合唱部、全国大会へ 3年ぶりの金賞目指す 三重

【全日本コンクールで歌う曲を披露する五十鈴中合唱部の生徒ら=伊勢市小俣町の市小俣総合支所で】

【伊勢】27日に岡山市で開く全日本合唱コンクール全国大会に中部地区代表として出場する三重県の伊勢市立五十鈴中学校の激励会が23日、同市小俣町の市小俣総合支所で開かれた。1―3年の合唱部員31人が北村陽教育長に大会への抱負を語り、本番で歌う4曲を披露した。

9月にあった中部地区大会でトップとなり、4年連続8回目の出場を手にした。一昨年の全国大会は制限時間を超えたため失格したが、昨年は銀賞を受賞。今回は3年ぶりの金賞を目指す。

激励会では、日本語の楽曲「無伴奏女声合唱のための『フォルテは歩む』」の「ガリレオの望遠鏡」などを披露。ソプラノやアルトなど8パートの息の合った歌声を響かせた。

部長の3年生山口彩香さん(15)は「今年は別の国際コンクールでも受賞し、部員が自信を持って楽しく歌えるよう成長してきた。3年ぶりの金賞を目指して頑張ってきます」意気込みを語った。