名札などで三重国体PR 鈴鹿市、職員対象に作製へ 三重

【令和3年の三重とこわか国体・三重とこわか大会をPRする市オリジナルの名札とネクストラップの見本=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】令和3年に開催する三重とこわか国体、とこわか大会のPRとして、三重県鈴鹿市は24日、全職員を対象にしたオリジナルネックストラップ、名札、名刺、希望職員向けのジャンパーを作製すると発表した。ジャンパー以外は11月1日から順次配布し、いずれも着用期間は令和3年10月末まで。

5月のオリジナルポロシャツに続き、職員一丸となって開催機運を高める狙い。いずれも職員がデザインした。

ネックストラップは黒を基調に、両大会の英語表記の正式呼称を記載し、レーシングカーのデザインなども取り入れ、市をPRする。2700本作製。市職員のほか、三重とこわか国体・三重とこわか大会鈴鹿市実行委員らにも配布する。事業費は30万4700円で、同実行委員会の予算を充てる。

名刺と名札は大会マスコットキャラクター「とこまる」の鈴鹿市バージョンと、バイクに乗った市のマスコットキャラクター「ベルディ」のイラスト、チェッカーフラッグ柄などをデザイン。名刺裏面にはQRコードを掲載し、公式サイトなどの情報を伝える。

ジャンパーは黒色で、統一性を持たせるため、ポロシャツと同様のデザイン。左胸部分にレーシングカーのハンドルをモチーフにしたロゴを配置し、「モータースポーツ都市鈴鹿」をアピール。背面に両大会を英語呼称で表記した。1枚5千円程度で、購入希望の職員に販売する。11月下旬ごろから着用予定。一般販売は状況をみて検討する。