MV東海、中部の統合記念 あんまん発売へ 伊勢茶と静岡茶で 三重

【29日に発売される「伊勢茶あんまん」(マックスバリュ東海提供)】

東海4県を中心に食品スーパーを展開するマックスバリュ(MV)東海は29日、MV東海、中部の統合を記念して「伊勢茶あんまん」と「静岡茶あんまん」を発売する。管轄エリアの三重、静岡両県が全国有数の茶所のため商品化した。

イオングループの食品スーパー事業再編の一環で、MV東海は9月に三重など4県をエリアとするMV中部と経営統合。統合前のMV東海エリアに属する静岡県と中部エリアだった三重県は茶の生産量が全国1位と3位のため、井村屋(津市)と共同開発した。

原材料に伊勢茶や静岡茶のパウダーを使用。あんまんの皮にパウダーを練り込み、粒あんの中に抹茶風味のこしあんを閉じ込めた。伊勢茶は渋味、静岡茶は苦味とまろやかさが感じられ、それぞれの地域の特性に合わせた味を楽しめる。

各2個入り。158円(税抜き)で来年2月まで販売する。MV東海が管轄する三重、愛知、岐阜、静岡、神奈川、山梨、滋賀の7県の191店舗で購入できる。