即位祝い玉串ささげる 尾鷲神社で奉祝祭 三重

【記帳する子どもら=尾鷲市北浦町の尾鷲神社で】

【尾鷲】天皇陛下の即位を祝う神事「即位礼奉祝祭」が22日、三重県尾鷲市北浦町の尾鷲神社で営まれ、約20人が参列した。

神社の本殿前で加藤守朗宮司(59)が祝詞をあげ、木本高校2年塩津優佳さん(17)と尾鷲中学校2年塩津遙佳さん(13)姉妹が、浦安の舞を奉納。参列者らが順番に玉串をささげた。

境内には記帳所が設置され、参列者らが記帳していた。記帳は11月15日まで受け付けている。後日、宮内庁に届けられる。

天皇陛下が6年前に県内を訪問された際、熊野古道・馬越峠を語り部として案内した川口有三さん(77)=同市朝日町=は「陛下の即位をお祝いするためお参りした。令和は、楽しく豊かに過ごせる時代になってほしい」と話していた。