県内大雨、けが人なし 7市町で147人避難 三重

台風20号から変わった温帯低気圧の接近に伴い、三重県内では21日夜から22日未明にかけ、大雨が降った。県によると、浸水被害や土砂災害の発生はなく、けが人もいなかった。

津地方気象台によると、21日午前1時の降り始めから22日午前5時までの降水量は多いところで、熊野市で104ミリ▽御浜町で102ミリ▽尾鷲市で101ミリ。県によると、ピーク時には、伊勢市や尾鷲市などの7市町で124世帯の147人が避難した。

鳥羽市営定期線は朝の一部の便を欠航。JR東海名松線の家城―伊勢奥津駅間では22日早朝、上り線で一本の遅れが出た。