会長に岡田氏人事案 三重民主連合、来月24日に総会

三重県内の旧民進党系議員らでつくる三重民主連合は19日、津市内で常任幹事会を開き、11月24日に津市羽所町のアスト津で定期総会を開くと決めた。会長を引退した中川正春衆院議員の後任に岡田克也衆院議員が就任する人事案などを提出する予定。

定期総会は、三重民主連合の議員らが出席予定。岡田氏をはじめとする新たな役員体制の人事案に加え、今夏の参院選三重選挙区(改選数1)で三重民主連合が擁立した候補者が落選したことに対する総括や今後の活動方針などを提案するという。

岡田氏は幹事会後の記者会見で「三重民主連合は参院選を戦うための組織でもあったが、立憲や国民、新政みえといった政治組織を含め、全体を束ねるという考えの下で作られている。本来の趣旨に立ち返り、活動を活発にしていきたい」と述べた。

三重民主連合は先月14日の常任幹事会で、設立時から会長を務めた中川氏の後任として、顧問の岡田氏が就任する役員人事を決めていた。一方、立憲民主党県連は先月28日の常任幹事会で、無所属から立憲に入党した中川氏の顧問就任を決定した。