ワクチン接種「国遅い」 豚コレラ、岡田議員が批判 三重

【幹事会後の記者会見に臨む岡田氏=津市栄町2丁目で】

岡田克也衆院議員は19日、三重民主連合の常任幹事会後に開いた会見で、豚コレラを巡る国の対応について「もっと早くワクチン接種を決めるべきだった」と批判した。

岡田氏は「国では今も『ワクチンが足りない、限りがある』といい、一体何を考えているのかと思う。国の対応が大きく出遅れたことを極めて遺憾に思う」と述べた。

一方、県の対応については「早めのワクチン接種に向けて準備しており、ありがたいと思う」と評価。「養豚業者の不安も高まっている。しっかりと対応したい」と述べた。

農林水産省は先月20日に豚へのワクチン接種を認めると表明。県は今月15日付で接種の計画を国に提出した。県内でのワクチン接種は早ければ今月下旬にも始まる見通し。