伊賀署の巡査逮捕 空き巣未遂容疑で

伊賀署と県警捜査三課は18日、住居侵入と窃盗(空き巣)未遂の疑いで、松阪市久米町、伊賀署地域課巡査大﨑雄人容疑者(21)を逮捕した。

逮捕容疑は15日午前8時から午後2時40分ごろまでの間、伊賀市西山の男性(65)の住宅に窃盗目的で侵入し、室内を物色した疑い。

県警によると、男性が「家が荒らされている」と署に通報し、指紋や足跡などから大﨑容疑者が浮上。「金がほしかった」と容疑を認めている。

大﨑容疑者は平成29年4月に採用された。現在は丸の内交番で勤務している。侵入した住宅は、この交番の管轄内。当日は当直明けで非番だった。

杉本幸孝首席監察官は「県民を守るべき立場の警察官として、あるまじき行為で被害者と県民に深くおわびする。今後、厳正に対処する」と話した。