東海3県ビジネスプラン発表会 伊勢の企業 獣害対策システム提案 三重

【発表を行う株式会社アイエスイー高橋完代表取締役=名古屋市中村区名駅のウインク愛知で】

中小企業基盤整備機構中部本部は17日、名古屋市中村区名駅のウインク愛知で、愛知、岐阜、三重の東海3県の中核的産業支援機構と共催で、「愛知・岐阜・三重・名古屋発 ビジネスプラン発表会2019」を開催した。

同発表会は、東海3県で活躍しているベンチャー企業等12社が現在取り組んでいる新事業のビジネスプランを発表し、併せて展示商談会を開催することで、新たな資金調達先や事業パートナー及び販路開拓を行うためのもので、三重県からも3社が参加した。

発表を行った株式会社アイエスイー(伊勢市御薗町)は、ICT(情報通信技術)やIoT(インターネットにさまざまなものをせつぞくすること)を使った、鳥獣害対策用捕獲や水産業用システムを開発している会社で、同社高橋完代表取締役は、スマートフォンを使って、離れた場所から檻に入った鳥獣を捕獲するシステムや、養殖魚の自動給餌システムなどについて説明を行った。