故上田氏悼み1500人 百五銀会長 津でお別れの会 三重

【お別れの会で、祭壇に献花する弔問客=津市北河路町で】

8月25日に68歳で死去した百五銀行会長の上田豪氏のお別れの会が17日、三重県津市北河路町のメッセウイング・みえで営まれた。県内の政財界関係者や一般の弔問客ら約1500人が参列し、故人を悼んだ。

参列者は祭壇に白菊を献花し、遺影に手を合わせた。伊藤歳恭頭取や上田氏の妻・都代子さんが出迎え、礼を述べた。別会場には、故人をしのんで生前の写真パネルや映像、愛用したスーツなどが展示された。

上田氏と一緒に津商工会議所副会頭を務めた辻工務店の辻正敏会長(67)は「同じ昭和26年生まれなので、こんなに早く逝ってしまったのかというのが正直な気持ち。本当に紳士的で真面目という言葉がぴったりな人だった」と語った。