熊野 七里御浜海岸に漁礁ブロック漂着 台風19号影響 三重

【七里御浜海岸に漂着した魚礁ブロック=熊野市で(市提供)】

【熊野】三重県熊野市の市水産・商工振興課は16日、台風19号の影響で、七里御浜の沖合約2キロメートル地点に設置した魚礁ブロック15個が、七里御浜海岸に漂着したと発表した。同課は「壊れると危険なので触れたり近づいたりしないようにしてほしい」と呼び掛けている。

同課によると魚礁ブロックは、25―30年前に市が国の補助を受けて設置した。コンクリート製で、大きさは2メートル四方。

同課の担当者は「波が高かったので浜に打ち上がったのでは。元の場所に設置し直すか、壊して処分するかなどを関係機関と協議している」と話している。