鈴鹿市 キャンサービス、飲料水1200本を寄贈 防災対策用に 三重

【末松市長に防災用飲料水の目録を手渡す神田代表(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市岸岡町の飲料等販売卸売業・キャンサービス(神田昌典代表)は16日、社会貢献の一環として市に防災対策用のペットボトル飲料水、1200本を寄贈した。

寄贈したのは大塚食品、サントリーフーズ、アサヒ飲料、キリンビバレッジの4社が製造する500―600ミリリットル入りペットボトル飲料水4種類。同社が取り扱う飲料製造会社の協力を得て毎年実施しており、今年で12回目。

同日、同市役所で寄贈式があり、神田代表(58)ら関係者4人が来庁。神田代表は「日本各地が台風15号、19号の被害で大変な思いをしている中、改めていざという時に一番大切なのは命をつなぐための飲み水だと感じている」とあいさつし、末松市長に目録を手渡した。

目録を受け取った末松市長は「12年継続しての寄贈に心から感謝している。市にとっても心強く、いざという時のために使わせていただく」と謝辞を述べた。