三重バイオレットアイリス 女子ハンド日本代表に4人 鈴鹿市長訪問 三重

【世界選手権での健闘を誓う(右から)櫛田コーチ、原主将、多田選手、石立選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市拠点の女子ハンドボールチーム、三重バイオレットアイリスから、11月30日から熊本県で開催する「2019女子ハンドボール世界選手権」の日本代表として出場する選手ら4人が16日、鈴鹿市役所を訪問。末松則子市長らに健闘を誓った。

原希美選手(28)、多田仁美選手(28)、石立真悠子選手(32)のほか、コーチとして参加する櫛田亮介チームマネジャー(42)の4人。

選手らは17日から東京での強化合宿や欧州遠征などに参加し、世界選手権に備える。

日本代表チームの主将を務める原選手は「しっかり一戦一戦戦う」、多田選手は「自分の持ち味の突破力でチームに勢いを付けたい」、石立選手は「ラグビーの盛り上がりに負けないよう、見ている人の心に届く試合がしたい」とそれぞれの抱負を語った。

櫛田コーチは「日本代表チームの強みは機動力と団結力」と話し、「日本に元気を届ける試合がしたい」と意気込んだ。

末松市長は「バイオレットから3人の選手出場は大変うれしく誇りに思う。みなさんの大活躍を応援している」と激励した。

日本での同大会開催は初めて。スウェーデンやアルゼンチンなど、24カ国が参加する。