尾鷲市議会 副議長への抗議「文書で回答を」 議員有志が申し入れ書 三重

【濵中議長(奥)に申し入れをする議員たち=尾鷲市役所の議長室で】

【尾鷲】三重県の尾鷲市議会の奥田尚佳副議長が市職員に対して一方的に高圧的な言動をとり、市が市議会に対して抗議文書を提出した問題を巡り、議員有志は15日、「今後の対応を示し、正式に執行部へ文書で回答すべき」とする申し入れ書を濵中佳芳子議長に提出した。

有志は仲明、小川公明、村田幸隆、三鬼孝之、上岡雄児、内山將文の6議員。

申し入れ書では「今後も繰り返される可能性も否定されない中、なんの防止対策も講じられていない」と指摘。「議員のパワハラをどのように認識しているのか」などの質問に25日までに文書回答するよう求めた。

村田議員は「今後の方針としてマニュアルを作るなど形に表さないと、この問題について議長がきっちり対応したことにはならない」と話し、濵中議長は「きちんと考えて回答したい」と答えた。