ボッタスが日本GP初V 鈴鹿F1、ホンダ勢は4、8位 三重

【一斉にスタートし熱戦を繰り上げるF1マシン=鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットで】

【鈴鹿】自動車のF1世界選手権シリーズ第17戦日本グランプリレースは13日、三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキット国際レーシングコース(1周約5・8キロ)で予選と決勝レースがあり、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が52周を1時間21分46秒755で走り優勝した。日本GPでの優勝は初めて。結果はいずれも暫定。

台風19号の接近に伴い、12日の予選を13日に変更して実施。

台風一過の快晴の下、予選でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が1分27秒064でコースレコードを更新し、決勝のポールポジションを獲得した。

決勝ではベッテルがスタートに失敗。3番手で出走したボッタスが首位に立ち、今季3勝目を挙げた。2位はベッテル、3位はルイス・ハミルトン(メルセデス)。機械トラブルにより通常53周のところ、52周でチェッカーフラッグが振られ、レース終了となった。

ホンダがエンジンなどを供給するレッドブルレーシングのアレクサンダー・アルボンは4位、トロロッソのピエール・ガスリーは8位など。